2021年10月から始めた小さな絵日記。手帳のマンスリーページを使って、1マスに小さなイラストと文字を書いています。書き続けられるかな?と心配でしたが、飽き性・三日坊主の私でも楽しんで続いています。2022年に入って半年経ったので一度ブログにまとめておきます。
本記事では、私の「マンスリー絵日記の中身(2022)」を紹介しています。一緒にその月の思い出も書きました。
楽しんで見ていただけますように!
2022年 マンスリー絵日記振り返り
1月
HAPPY NEW YEAR!コロナの影響でお家で家族とゆっくりして過ごしたお正月でした。興味本位から初めてつくった自家製キムチが辛すぎて飛び上がった…。「鬼びっくり あらびきとうがらし」という商品を使ったのですが、”激辛”をなめてました。そして、強烈な臭いで冷蔵庫が支配されました(密閉容器に入れていたのに…)。
パール顔彩を使っているので、お正月はキラキラ輝いています。平面だと分かりにくいので、記事の一番下に載せているパラパラ動画を見てみてさい!
2月
全て「英語」で書いてみた挑戦ページです。色合いもなんとな~く西海岸のティーンをイメージしました。文字が英語になっただけで、イラストの雰囲気も少し変わった気がします。
ヒヤシンスの水耕栽培に初めて挑戦しました。
3月
英語から日本語に戻しました。やっぱり日本語で書いた方が見返しやすい!夫と過ごす日常をたくさん書いた月でした。中でも、3月27日(日)の夫婦2人でパックした絵…なぜだかそこだけ発光して見えます。少しホラー。
そして地震の怖さを改めて思い出した月でした。これをきっかけに防災ノートを作って、防災バッグの中身を新調しました。
4月
暖かくなってきたのでキャンプを始動。虫もおらず適度に涼しいので最高です。新しく買ったコット(ベッド)を使って、睡眠時間がかなり快適になりました。組み立てやすく丈夫でおすすめです。
家の中では、お菓子作りに目覚めて毎週何かしら作っていました。生クリームを作ろうとしたら、泡立てすぎてバターにしてしまった事件はありましたが、美味しいって思う心のゆとりって大事!健康は胃袋から!ですね。
5月
ゴールデンウィークは夫とゆっくりおうち時間。いつもなら海外に出かける夫婦ですが、まだまだ厳しそうで悲しい。
下旬からは梅仕事を始めました。できあがりが先だから、未来に楽しみをつくれてわくわく。今年は、梅シロップ・梅酢・梅味噌・梅蜜・梅干をつくりました。既に食べられるものもあれば、来年が食べ頃の物も…。わくわく!
6月
暑いのか寒いのか、梅雨なのか夏なのかよく分からない天気でしたね。仕舞っていた長袖も引っ張り出して着ましたが、今はリネンや半袖じゃないと汗が噴き出します。冷たいグルメで一番美味しかったのは、熊本県産の「ひとりじめ」というスイカです。甘さが段違いで、皮も薄くてギリギリまで食べられます。
他にも、先月仕込んでいた梅シロップなどが完成したので、解禁して楽しんでいます。
パラパラ動画
マンスリー絵日記を書き始めた2021年10月~2022年6月までのパラパラ動画を撮りました。BGM付き なので、お暇なときに良かったら見てみてください。
私のマンスリー絵日記の書き方
私が使っている手帳
ロルバーンダイアリーLを使っています。ペンで塗っても裏うつりせず、目に優しいクリーム色の紙が気に入っています。
小さいスペースなら続けやすい
何日か書き忘れても、後日まとめて埋められる小さいスペースだから続けられていると思います。その分書ける内容は限られるけど、日記が続いた自分を褒めたくなるので、まずは「続けてみること!」が大事です。一緒にマンスリー絵日記を楽しみましょう。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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