【手帳】1か月の振り返りページをつくろう!

スポンサーリンク
文房具・手帳

2022年がもう2ヶ月も終わろうとしているなんて噓でしょ…この前お正月だったのに…歳を重ねる度に時間が過ぎるのが早くて1年が秒で終わる。私は果たしてこの1年何をしていたのか…?? 1年後の自分のために、1ヶ月振り返りページをつくることにしました。

本記事では、私が手帳に描いている1か月の振り返りページの作り方を紹介しています。

参考になりますように!

スポンサーリンク

1か月の振り返りページの作り方

1か月振り返りページとは?

その1ヶ月が「自分にとってどんな月だったかを1ページにまとめたページ」です。何を書くかは人それぞれ。1年後に振り返って楽しめることを書くのがおすすめです。

書くメリット

①見返すが楽ちん!

365日分の日記から情報を読み取るのは大変なもの。毎月同じフォーマットでまとまったページは見返すのが楽ちんです。

②継続力がつき達成感を得られる!

1日1ページは書けなくても、1ヶ月1ページと聞くとなんだか続けられそうな気がしませんか?小さな達成感を味わいましょう。

私が使っている手帳

ロルバーンダイアリーLを使っています。巻末の方眼メモページを使って、絵日記や日々の記録を書いています。

私のフォーマット

消しゴムかけでクシャッとなってしまった…(涙)

タイトルはcleancolorで書いて、枠はMILDLINERで線を引きました。毎月書くものなので、できるだけ簡単な方が良いですよね。(余談ですが、定規を持っていないので←ロルバーン専用の下敷きを使って線を引きました。)

私が書いていることは以下の13個!

  • 1月は○○な月
  • 頑張ったこと
  • 改めたいこと
  • 楽しかったこと
  • 悲しかったこと
  • 面白かったこと
  • 怒り狂ったこと
  • 感動したこと
  • よく観たYoutube
  • 美味しかったもの
  • 今月を色で表すと
  • ほしいもの
  • 学んだこと

感情の記録・自分の成長の記録・趣味の記録が残ればいいなと思ってこの項目を選びました。途中で項目を入れ替えるかもしれませんが、1年間の変化を見るために極力この項目を1年間続けようと思います!

書き終わった後は、振り返るのが楽しめるようにシールをぺたぺた貼ってデコります!

1ヶ月1ページ書くだけで達成感!

日記を書き続けるのが苦手な人は、まず1ヶ月1ページから初めて見ると良いかもしれません。書く手間が少なくなるのでハードルが下がります。1年間経った後振り返ると、達成感がありますよ!

最後まで読んでくださってありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました